どっかで話題の「HEXBUG nano」のようなものを作ってみた(予算100円以内)

     

ふとニュースを見ていると、なにやらアメリカで話題のおもちゃが日本に上陸するという。

これはもう虫そのもの! 予測不能なナゾの生命体『HEX BUG nano』が日本上陸 - ガジェット通信



おお!これは面白そうだ!うちの猫が喜びそうだ!
うちの猫




ちなみに、
こちらが本物です
(アマゾンジャパン)



























画像クリックで商品ページ・詳細説明ページが開きます
何か気に入らないのか、靴に蹴りを食らわせている



そして・・・・・・・

画像クリックで楽天市場の商品ページへ飛びます
 
これが噂の「HEXBUG nano」。
今まで1000万個を売り上げたらしい。
さて、その仕組はというと、上のページによると・・・

『HEX BUG nano』は、携帯電話のバイブ機能と同様に本体が振動することで、本体に取り付けられた12本の足により
前後左右、不規則に走行する“メカ生命体”。

・・・とある。なるほど、何となく意味はわかる。

頭の部分に超小型モーターを搭載。モーターは携帯電話と同様、半円状の分銅が回転することで振動を生み出します。
(略)スイッチをONにするとラバー製の足に振動が伝わり、予測できない方向へ走り出す仕組み。微生物のせん毛運動と同じ原理となっています。

要は、細い毛のようなものに振動を与えて奇妙な動きをさせるということらしい。
発売日は7月中旬。待っているのも何だし、買うと1000円くらいしそうだし、とりあえず作ってみようかなと。
気に入ってくれたら発売後に本物を買ってやれば、万が一無反応だった場合に損しないし。

出来るだけ予算をかけず、有り合わせのもので作る事にする。
いろいろやって試行錯誤するのもいいんじゃなかろうかと。

という訳で、まずは材料探し。
細かい毛といえば、これがぴったりだろ・・・・
というわけで、流し台から古歯ブラシをゲット。
振動の素、バイブレーションモーターといえば、やっぱこれでしょう。
TVが見られたという、今は亡きボーダフォンブランドの601N。
まぁ見られたとしてもアナログだから2011年で終わりなんだが。
この本体は以前に水泳をしてしまい、電源は入らない。
専用ドライバーで蓋を開けます。
振動モーターを発見!
電池でとりあえず動作確認をする。
ちゃんと動いてくれたので、これを使う事にします。
とても小さいですね。
振動をしっかり引き出すため、ゴムのカバーは取り外します。
電源スイッチ。
以前、何かの家電製品から取り外したものらしいが、よく憶えてない。
道具箱の底から発掘。
ピンの導通を調べ、不要な足は邪魔なので切断する。
電池。
以前、「2032」と勘違いして買ってきて放置されていたCR3032。

しかし・・・
デカっ!どう見てもデカすぎて使えませんがな・・・
そこで、台所のキッチンタイマーの電池が最適なサイズっぽかったので、こっそりパクッてきた。
LR44という、小型の機器でよく使われてるやつです。
さて、ここで困ったのが電池の固定方法。
いわゆる「はめ殺し」の場合、後から交換が効かなくなるので、出来れば簡単に電池交換ができるようにしたい。
また道具箱をガサガサと探す・・・
寸切りに金物だけを残して消え去ってることが多い、アレである。 そこでこれを発見!
これは、電気工事をしてる人にはお馴染みである、ネグロス電工製の「FVラック・TW1-9N」という物。
天井裏でケーブルを固定する部材です。
これを加工して使うことにする。
さて、次のページでは、いよいよ組み立てていきます。
どうせすんなり行かないだろうが、まぁそれもいいではないか(意味不明)

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楽天市場より

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