サーチナ発中国爆発 電気編

いろんな物が爆発する中国の今日この頃、電気に関するものを集めてみました。
みなさんも気をつけてください(何をだ)
施工・保守上の参考になるかも(あんまりならない)

     

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●ケーブル編

これは、劣化すれば爆発寸前までは世界中どこでも起きる事です。
爆発の原因は、主に絶縁不良でしょう。
接続部の絶縁が悪くなったとか、傷が入って水が侵入したとか、製造上や施工上の技術的問題(傷やピンホール)、材質の問題(例:水トリー現象・・・日本で1970年初期までのCVケーブルで大問題になった)等色々考えられます。
あっちは割と品質に無頓着な所が見受けられるので、まぁいいやで放置して、そのうち爆発したのではないかと。
てか、普通は爆発する前にブレーカや保護継電器が動くはずなんだが。ブレーカや継電器付いてないんかな・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

地下敷設の高圧電線が爆発…轟音3回、マンホールから白煙=広州 (2011年9月1日)

広東省広州市内で29日午後3時15分ごろ、地下に敷設している高圧電線で爆発が発生した
金羊網が報じた。

広州市越秀区北京路李白巷にある変電施設に通じる地下敷設の高圧電線が爆発した。
付近にいた人によると、地下でごう音が「ドン、ドン、ドン」と3回響き、マンホールから白い煙が吹き出してきたという。

変電施設ではブレーカーが落ちたため北京路東側で約100メートルにわたり商店などが、一斉に停電した。

北京路東側の約100メートルでは、停電した建物と電力を正常に使えた建物と入り交じる格好になった。無計画に電力線をつなげてきたので「どの線がどの建物につながっているか、ごちゃごちゃになっている。素人が見ただけで、老朽化が著しいと分かる線もある」という。

住人のひとりは「こんなことがいつかは起こることは、分かったはずだ」と怒った。

送電会社の広東電網公司の関係者は「10キロボルトの高圧線1本が接続部分で爆発を起こした。原因は、よく分からない」と述べた。

別の電力専門家は「70センチメートルより深い場所に敷設せねばならない10キロボルトの高圧線が、地下30センチメートルの場所に敷設されていた」と指摘。
「浅い部分に敷設していると、水分などで絶縁に問題が出やすい」という。また、「最近、暑い日が続いたことで、事故が起こった原因のひとつだろう」との考えを示した。

広東電網公司は、使えなくなった高圧電線を交換するには時間がかかるとして、別の回路を使って応急処置をした。周辺地域の停電は、午後5時50分ごろまでに解消した。
同事故によるけが人発生は伝えられていない。(編集担当:如月隼人)


コメント:
やはり、接続部は事故の原因になりやすいですね。高圧なら尚更です。10kVとあるので、特別高圧です。
記事にありますが、埋設深さが300mmはいただけないですね。浅すぎて、荷重によりケーブルに悪影響があった可能性もあります。
浅いと水分云々って、そういう問題じゃないような・・



地下敷設の高圧電線が爆発、住民「夜はトイレ替わりの場所」=天津 (2011年8月26日)

天津市河東区九緯路と九経路の交差点付近で25日午後3時半ごろ、地下に敷設された高圧電線が爆発し、地面を1メートルにわたって吹き飛ばした。
変電施設がある小屋の手前だった。近隣住民によると、夜は多くの人がトイレ替わりにする場所という。
天津網などが報じた。

変電施設小屋近くの商店経営者によると、店にいる時に、爆竹に似た大きな音が響いて、地面が約1メートルにわたって裂け、煙が吹き出した。急いで消防と警察に電話で通報したという。

駆けつけた消防士は、地下に敷設した高圧電線が爆発・出火したとして、電力会社に連絡した。駆けつけた電力会社の技術者も、高圧電線の爆発だったことを確認した。
変電施設小屋の入り口のコンクリート製の階段も裂けていたという。

同事故で死傷者は出なかった。変電小屋周囲は夜になるとやや暗く、爆発したのは多くの人がトイレ替わりにして用を足す場所だったという。

近隣住民のひとりは「昼間の爆発で、まだよかった。夜の爆発だったら、どんな結果になったか想像するだに恐ろしい」と語った。

爆発の原因は調査中という。(編集担当:如月隼人)


コメント:
ただでさえ絶縁が悪いのに、そこにションベン掛けてたらダメになったんかな。オシッコを伝って感電しなくてよかったね。
立ちションして感電って、小説ネタであったような・・・
しかし、オシッコをなめてはいけません。天井裏で鼠がこいたションベンが原因で絶縁不良に至った例があります。ションベンには塩分があるので電気を通すんですね。


地下敷設の送電線が爆発、過大な電流が原因か=浙江省 (2011年1月26日)

浙江省台州市椒江区で23日午後3時ごろ、地下に敷設している送電線が爆発した。浙江在線が報じた。

爆発の影響で周辺の約2000世帯が停電した。電力会社は25日午後に修理を終え、送電を再開した。

電力会社の技術者は「新しい送電線は最新のもので、品質が非常によい。安全装置も新たに取り付けたので、同様の事故が発生することは、基本的にない」と述べた。

中国では、地下に敷設した送電線に過大な電流を流したことで、爆発事故が発生することがある。
1月13日には四川省成都市双流県で地下に敷設した送電線が過剰な電流を流したために爆発、近くのマンホール数個が吹き飛び、道路上を煙で覆われた。(編集担当:如月隼人)


コメント:
自信を見せつけながらも、ちょっと保険に走ってるのが悲しいと言えます。
文脈からすると、以前は何も保護設備が無かったっぽい・・・ってオイ!



●絶縁物・支持物編

まさかの、碍子爆発・・・
 
高圧電線の「がいし」が爆発、通行人に降り注ぐ火の玉=安徽 (2011年5月16日)

安徽省合肥市の敬亭山路で12日午後3時10分ごろ、電柱にとりつけられた碍子(がいし)が2個、爆発して飛び散った。
この事故で、電動バイクで通行していた女性1人に破片が当った。
中安在線が報じた。

高圧電線と絶縁するために電柱に取り付けられていた、半径30センチメートル以上の大きさの陶器製の碍子2個が爆発し、現場を電動バイクで通行していた女性の左ももに破片の1つが当った。
女性によると、頭上で「バン」という大きな爆発音が鳴り響き、周囲に火の玉のような破片がバラバラと落ちてきた。急停車して避けようとしたが、太ももに1つが当った。
女性は、子どもを小学校に迎えに行く途中だった。ズボンをはいており、しばらくして立ち上がれる程度の軽傷だった。

現場に降り注いだ碍子の破片には、レンガほどの大きさのものもあった。女性が乗っていた電動バイクの車体には、碍子の破片が当ったへこみがいくつか残った。

市電力部門によると、碍子が爆発した原因は調査中。電力関連の専門家からは、規定を上回る電流を流した可能性が高いとの見方が出た。(編集担当:如月隼人)


コメント:
磁器が割れて飛び散るって、あぶねーよ。
雷で閃絡破壊が起きるならともかく、そこらの電柱での過電流で碍子がぶっ飛ばないだろ・・・
てか半径30cmの碍子ってでかすぎじゃね?
(このサイトは誤訳が多いらしいので、真偽は不明。たぶん直径の間違いだと思う)



●変圧器・変電設備編

老人に聞くと、昔はよく雷で柱上トランスが燃えていたなんて聞きますが、爆発は聞いた事無い

屋外の変圧器燃える…電力会社無策、見守る人の前で爆発=安徽 (2011年10月31日)

安徽省合肥市包河区内で29日午前1時ごろ、屋外に設置した変圧器が爆発した。変圧器は28日午後7時ごろから燃え始めた。
通報を受けた電力会社の係員が何度かきたが特に処置しようとせず、最後に爆発を繰り返したという。
新安晩報などが報じた。

鮮花店の屋根部分に設置された変圧器が燃え出した。周辺住民が電力会社に通報したところ、しばらくして係員2人が来たが、変圧器が燃えている様子を見るだけで引き上げたという。しばらくすると火の勢いが激しくなったので、住民らは電力会社に改めて通報した。再び係員2人が来たが、やはり何もせずに帰っていった。

29日午前0時ごろから、火の勢いは極めて強くなった。周辺に火花をまきちらし始め、最後には強烈な青白い光と大きな音を出して爆発を繰り返した。
それまでにも多くの人が道路に出て変圧器の燃える様子を見ていたが、事態の急変に驚き、家から飛び出してくる人もいた。

29日午後1時半ごろ、爆発は下火になった。鮮花店は無人だった。電力会社の係官は鮮花店に入って内部を確認し、変圧器の様子を調べた。

現場では、雨が降っていた。電力会社の担当者は「おそらく、変圧器の内部に水が入って回路がショートしたので、連続爆発が発生したのだろう」と 説明した。
現場周辺での電力供給29日午前11時ごろまでに回復した。電力会社は事故の原因を調べている。(編集担当:如月隼人)


コメント:
燃えてるのに見ただけで帰るのがすごい。どうせ巻線がダメになったし直らないから燃やしてしまえwwwとか思ったんだろうか。
花屋さんの屋根にあったとあるので自家用設備かもしれない。つまり、人の物なんてどうでもいいお!!みたいな感じだったのか。てか波及停電したらどうすんの・・・



人呼んで「不定時爆弾」…爆発繰り返す変電施設、隣はガス管=株洲 (2011年5月17日)

湖南省株洲天元区泰花二村にある変電施設小屋が、長年にわたり爆発や炎上の事故を繰り返している。小屋のすぐそばにはガス管が通っている。

変電施設は近くにある集合住宅4棟への電力供給用で、1号棟と3号棟の間にある。変電施設が作られた後になり、小屋と集合住宅の間にガス管が通された。

住民によると、変電施設は爆発や火災などの事故を繰り返している。2009年にも、高圧線からの漏電で、かなり規模の大きな火災が発生したことがある。爆発や火災を繰り返すので、変電施設は近隣の住民に「不定時爆弾」などと呼ばれている。

住民代表はこれまで何度も、危険なので変電施設を別の場所に移してほしいと申請した。同市城西供電局の劉万香副局長は、「2012年に、変電施設を改造する。安全に電力を使えるようにして、住民の不安を取り除く」と説明した。(編集担当:如月隼人)


コメント:
定期的に爆発って、年中行事じゃないんだから・・・

村の変圧器が2日連続で爆発、火を噴く住民宅の家電=西安 (2011年5月13日)

陜西省西安市未央区の農村部、張家巷村で屋外に設置している変圧器が8日と9日、爆発した。
周辺の住民宅では停電のために電気が使えなくなっただけでなく、家電が火を噴く現象が発生したという。
華商報が報じた。

地元住民の張蘭さんは8日午後5時ごろ、テレビを見ていた。外から「バン」という大きな音が聞こえるとほぼ同時に、テレビの画面が真っ暗になった。
近くの屋外に設置していた変圧器が爆発して、燃え出していたという。

張さんら住民が電話で通報したので、電力部門の技術者がやってきて、変圧器を交換した。
通電したのでテレビのスイッチを入れたが、壊れていて作動しなかった。近くの住民宅数軒では、変圧器の爆発とほぼ同時に、火を噴いた家電があったという。

新たに設置された変圧器は、9日午後6時ごろに改めて爆発した。電力部門は19日正午ごろ、再び変圧器を交換した。

変圧器が2日連続で爆発したことについて、西安供電局城北分局は「変圧器が爆発する原因はいろいろある。雷撃や電力需要のオーバーなどもそうだ」と説明した。
変圧器の爆発にともない家電が燃え出したり作動しなくなった現象については、各世帯で調査を行い、電圧の異常な変動など電力供給側の責任と分かれば、法律にもとづく補償を行うという。(編集担当:如月隼人)


コメント:
巻線が過熱してトランス内部で高圧と混触しちゃったんですかね。2回も爆発してるので、過負荷の可能性が高いっぽいですね。
てか電力需要のオーバーでって、トランスにヒューズ入ってないのか

ふつう、変圧器の1次側にヒューズが入ってます。


病院で変圧器爆発、搬出された装置に人々「電気漏れるぞ!」=四川 (2011年2月15日)

四川省成都市内の病院で13日午前7時ごろ、爆発が発生した。配電室内の変圧器が故障して爆発したとされる。死傷者は出なかった。
驚いて集まった人々は、搬出された装置を見て「電気が漏れる」などと言い、逃げた。
四川在線などが報じた。

爆発を起こしたのは、同市双流県華陽正東下街にある病院。配電室は道路に面しており、爆風のために、おろしていたシャッターが大きく外側に変形した。
通行人や付近の住民は大音響に驚いた。「ガス爆発ではないか」との声も出はじめ、病院のそばに人が集まりはじめた。

病院側は、変圧器が故障して爆発したとみられると説明。人々はガス漏れの危険はないと知って安心したが、病院内から壊れた機械類が運び出されてくると「また電気が漏れるんじゃないか。逃げろ!」と恐れて飛びのき、遠くから見守った。

爆発にともない、病院内は停電した。外来専門で入院患者はおらず、配電設備の修理も比較的早く終わったため、診察・治療活動に影響はでなかったという。(編集担当:如月隼人)


コメント:
シャッターをぶっ壊すくらい破壊力があるらしい。マジ勘弁
外来専門病院で朝7時に爆発ってのは、よく分からんのう。自然故障ってやつ?



屋外設置の変圧器が爆発…電力会社「寒くてショートした」=重慶 (2011年1月21日)

重慶市南岸区南坪鎮で20日午前6時ごろ、屋外に設置している電力の変圧器が爆発した。電力会社の職員は「連日の寒さが影響してショートした」と説明した。
重慶商報が報じた。

住民によると、屋外に設置している変圧器がうなるような音を出しはじめ、しばらくして強い閃光を放って爆発した。
近くに通行にはなく、けが人などは出なかった。現場には、変圧器の細かい破片が飛び散った。

電力会社の関係者は、「事故は、連日の寒さが関係した」と説明。「低温が原因で回路がショートしたことが原因で、事故が発生した」という。

変圧器の爆発事故により、周囲の5000世帯が午後6時ごろまで停電した。(編集担当:如月隼人)


コメント:
寒くて爆発ってなんだよ



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●電気機器編

何を聞いても驚かなくなってきた
 

電球爆発、取りつけてスイッチ入れたとたん…男性が負傷=中国 (2011年6月3日)

湖南省長沙市に住む男性が1日、買ったばかりの電球を取りつけてスイッチを入れたところ、爆発して左目に重傷を負ったとして、販売店と製造会社に24万元(約299万円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。
ニュースサイトの紅網などが報じた。

訴えによると、男性は2月4日、新しく買ってきた電球を天井の照明器具に取り付け、妻にスイッチを入れるよう求めた。
スイッチを入れたとたんに「バン」という音を立てて電球が爆発。ガラスの破片が左目に当るなどで、男性は重傷を負った。
男性は医療費や休職中に失った収入の補償などで24万元を求める訴訟を起こした。

長沙市内で電球を扱う小売業者によると、電球の販売時にきちんと点灯するか確認しており「爆発することは、あまり聞いたことがない」という。
顧客には電球の扱い方も説明しており、「店で試すことで、電球に問題があればすぐ分かるはずだ」などと、不思議そうにしている。(編集担当:如月隼人)


コメント:
ガラスが目に入るなんて想像しただけで((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



偽・省エネ電球出回る…単なる白熱電球、しかも爆発=安徽 (2011年3月4日)

中国でも、電球の形状をした蛍光灯など、いわゆる「省エネ電球」への関心が高まっている。やや高価ではあるが、電気代が安くて地球環境にも貢献でき るとして、積極的に買い求める消費者も珍しくない。
ところが、偽物の省エネ電球が出回って問題になっている。形状だけをまねた白熱電球なので省エネ効果は なく、しかも品質が劣悪であるため爆発する例もあるという。
合肥晩報などが報じた。

安徽省合肥市の市民の1人によると、格安の価格で省エネ電球を売っている店を見かけた。通常は10−30元(約125−376円)だが、たった 5元(約62円)で売られていたという。
店員が、「最新技術で開発した商品。発売したばかりなので、宣伝のために格安価格で市場に投入している」、「10ワットの電力で80ワットの白熱電球と同じ明るさ。1800時間の使用が可能」などと説明したので購入した。

自宅で使っていた白熱電球4個を、すべて「省エネ電球」に交換。ところが2時間ほど通電したところで、うち1個が爆発。床の上にはガラスの破片が散乱した。
割れた電球の中を見ると、中心部分に「フィラメント」。つまり、省エネタイプではない、通常の白熱電球だった。
商品の表示をもとにメーカーに問い合わせたところ、「電球を生産していたのは、7年前まで。省エネタイプではない白熱電球で、すべて輸出用だった」、「現在は太陽光温水器を生産しており、電球は生産していない」と説明したという。

同メーカーでも自社ブランドを使った「偽の省エネ電球」が市場に出回っていることは、よく知っているという。抗議の電話がひっきりなしにかかってくるからだ。
同社はホームページでも「偽省エネ電球」に対する注意を呼びかけた。電球の生産は行っておらず、他者に同社ブランドでの電球生産を許可している事実もないと説明。
「当社ブランドの省エネ電球は、すべて劣悪な偽商品であり、当社は責任を負うことはできません」などと注意を呼びかけているが、実際には現在も、かなり広範囲で同社ブランドの「偽省エネ電球」が出回っているという。(編集担当:如月隼人)


コメント:
粗悪品以前の話だった。
いや、一応省エネタイプの白熱球ってのもあるけど・・・・(現在市販されてるのは、ほとんどがこれだけど)
あと、寿命が1800時間って白熱電球と寿命が一緒・・。LEDだとゼロがもう一個多いぞふつう



電気メーターが炎上、30分後に配電盤が爆発=杭州 (2011年2月21日)

浙江省杭州市内の集合住宅で20日午後7時すぎ、世帯ごとに取りつけられた電気メーターのひとつが炎上した。
約30分後には1階にあった配電盤が爆発した。電気メーターでショートが発生し、大電流に耐えられなくなった配電盤にも影響したとみられる。死傷者は出なかった。
浙江在線が報じた。

最初に炎上したのは2階廊下に取り付けられていた電気メーターだった。
住人のひとりよると、ドアの外で「バチバチ」という音が聞こえたので、最初は近所で花火をしているのかと思ったという。
メーターは四方八方に火花をまき散らしながら燃え、廊下は刺激臭につつまれた。住民らは消防に電話連絡した。

住民が集まって騒いでいると、1階廊下に取り付けられていた配電盤が爆発した。爆発後も配電盤は燃え続け、近くの天井や壁が真っ黒になった。
配電盤は内部の部品が吹き飛び、焼けただれた電線が残った。配電盤の爆発・炎上にともない、建物内の廊下や階段は濃い煙で覆われ、呼吸ができなくなったという。
その後に消防が到着し、自室内に閉じ込められていた十数人を救助した。

同事故のため、建物内の55世帯以上が停電した。
マンションの管理会社はローソクを配ったが、「恐くて家にはいられない」と、屋外で一夜を明かした住民もいたという。(編集担当:如月隼人)


コメント:
ヒューズとかブレーカって付けないのか?動作しなかっただけかもしれんが


地域ぐるみ:火を噴く電化製品・爆発する電球…送電圧異常=四川 (2011年2月18日)

四川省滬州(こしゅう/フーヂョウ)市の石馬坪金地小区で18日までの数日、家庭や商店で電化製品が火を噴いたり、電球が爆発する事態が相次いでい る。
現地では変電所からの電圧が安定せず、基準の1.5倍以上の数値になる場合もある。「高電圧で電化製品が破壊された」との声が高まっている。
天水広電網が報じた。

石馬坪金地小区の住民や商店主の話を総合すると、これまでに電子レンジ、電磁調理器、パソコン、空調機、音響機器、冷蔵庫などが火や煙を噴いて壊れた。
店内の白熱電球が爆発したという飲食店主もいる。「火を噴いた電化製品」は少なくとも30件はある。火災の発生は今のところ伝えられていない。
中国で、変電所から家庭などに送電する際の電圧は220ボルトのはずだが、地区の不動産管理人によると、「測定したら、360ボルトあった」という。
住民の多くも電圧の不安定さを感じており、「電化製品が燃えだすのは、電圧が時おり、異常に高くなるからだ」との声が高まった。

変電所は「電磁調理器の使用率が高いなど、電力消費が大きい地区だ。変電所の能力以上の送電が必要になる場合も多い。電圧が安定しないのはそのため」と説明した。
しかし一方では、「電圧が高くても、安全装置が作動するはず。作動しなくなったとしても、火を噴くことはありえない」との意見もある。
変電所の責任者は「行政の主管部門と協議して、対応策を模索する」と説明した。(以下略)


コメント:
容量に余裕がないから変動が凄いんでしょうね。
ん?今日は低いな、タップ思いっきり上げるお!→いきなり負荷が減る→爆発、みたいな。
ていうか変動云々以前に360Vってリアルでやばいだろ

昔住んでた某社宅は、建ったのがが昭和30年代で古くて各家庭1Φ30Aなのに、1棟全32戸がどこもエアコン筆頭に家電フル稼働するもんだから、電圧が85Vとかになってしまって、いきなり蛍光灯が消えたりテレビがちらついたりしてた。




●送電事故・波及事故など
 
マンション100世帯で家電が一斉に爆発…近くで電気工事=重慶 (2011年9月5日)

重慶市内の沙坪〓渝碚路で3日午後3時過ぎ、マンション2棟の住宅100世帯で、家電製品が一斉に爆発した
被害は住宅だけでなく、同じ建物に入居していたホテルやインターネットカフェにも及んだ。
原因は分かっていないが、近くの変電施設を修理しはじめた直後の爆発で、高圧電流を家庭などに流した可能性があるという。
重慶商報が報じた。(〓は土へんに「覇」)

マンション住人のひとりによると「テレビを見ていたら、いきなり『バン』という音とともに爆発した。たまげた」という。
別の住人は、「妻とテレビを見ていたら、『バン』という音を立てて画面が真っ暗になり、機械部分から煙が噴き出た。同時に、家にあった冷蔵庫、エアコン、パソコンも爆発して煙を噴き出した。急いでブレーカーを切り、外に飛び出した」と語った。
他の住人も電化製品の爆発に驚き、続々と建物の外に出てきたという。
マンションの建物内にあるホテルを経営している女性によると、「10部屋ある客室のテレビと空調が、突然爆発した。怖くてたまらず、外に逃げた」という。

インターネットカフェを経営している男性によると、店内にあるパソコン本体100台とモニター、天井の照明が一斉に爆発した。
「ほとんど満席状態でしたが、お客様には避難していただき、幸いなことにけが人はでませんでした。従業員4人も、大急ぎで逃げました」という。
同男性によると、3日には午前から電圧が低い状態が続き、パソコンの約半数が作動しなくなった。送電会社に連絡して苦情を言ったところ、しばらくして作業員が来て店の近くの変電施設で作業をしはじめた。それから約10分後に、店内のパソコンなどが爆発したという。

送電会社は、「家電などが一斉爆発した原因は今のところ不明」と説明したが、変電施設で工事をした作業員が誤って、高圧電流を家庭などに向けて送ってしまった可能性が高いとの指摘がある。
送電会社は「被害については、係員を派遣して調べる。壊れた電化製品は危険なので、自分で修理して使うことはしないでほしい」と説明した。(編集担当:如月隼人)


コメント:
トランスの結線を間違えたとかかな?逆相なだけでも吊るし上げなのに、こんなのやったら会社が爆発しますね。



マンション各世帯から電球の爆発音、家電製品次々に炎上=四川 (2011年8月16日)
四川省成都市・一環路西段19号院の賃貸マンションで14日午後5時ごろ、各世帯で使用中の電球が爆発しはじめた。その他の家電製品も次々に火を吹いた。
成都商報が報じた。

住人女性によると、食事のしたくをしている時に電球が普段の何倍にも明るくなり、次の瞬間に爆発した。同時に、通電中の電気炊飯器も青い煙を出しはじめた。
その他の世帯も同様で、電球だけでなく「扇風機が煙を出した」、「テレビが火を吹いた」、「冷蔵庫が燃え出した」、「パソコンもやられた」などの訴えが相次いだ。

何らかの理由で、家庭用のコンセントに高い電圧がかかったためとみられる。
修理作業員を呼んだが「今日は修理できない」と言い、引き返した。
15日も「まだ電気は使えません」との通知があり、住民は再び暗く不便な夜を過ごした。(編集担当:如月隼人)


コメント:
どんだけ電圧が変動するんだよ・・・。
+20%程度じゃ爆発しない。そのうち切れるけど



省全体で緊急措置…電力需要に耐えられず、住宅地で爆発多発=海南 (2011年6月22日)

海南省の各地で5月下旬以降、住宅地の変電設備の爆発や炎上事故が相次いでいる。
家庭用電力需要が急増し、設備が耐えられなくなっていることが原因という。電力会社の海南電網は全省規模の緊急措置に着手した。
南国都市報が報じた。

同省三亜市友誼路老鉄路地区の住民によると、5月下旬から2日に1度は停電し、そうでなくとも電圧が不安定になった。そのため、家電が破壊されることが相次いでいるという。
海口市美蘭区の不動産管理所からは6月8日、住宅における電力使用が急増し、設置している変圧器の容量を大幅に超過しているため、いつ燃え出したり爆発してもおかしくない状態との連絡があった。
同市龍華区金盤大道では11日午後7時半ごろ、電柱に設置している変圧器が燃え出した。電力会社職員が棒を使って変圧器を地面に落とし、消防が消し止めた。
過大な負荷が出火の直接の原因だったという。

海南電網の責任者によると、夏になり電力需要が急増したため、発電、送電、変電のいずれの分野も、施設・設備の能力が足りない状態になった。
電力ネットの安全維持は、極めて厳しいことになったという。
同社は全省で、変圧器の追加や改造など全省規模での緊急措置に着手したという。(編集担当:如月隼人)


コメント:
すごい勢いでエアコンが普及してるらしいので、いきなり需要が増えすぎてかなりヤバイと思う
ていうかヒューズ入れろってば

路面電車で爆発…走行中、架線落下で閃光・轟音・火花=大連 (2011年6月16日)

遼寧省大連市内で13日午後3時ごろ、走行中の路面電車に切れた架線が落下。屋根部分で電気のショートが起こり、爆発した
乗客ら30人は車外に乗務員の指示ですばやく避難して無事だった。
半島晨報が報じた。

同市沙河区にある停車場に進入した2両編成の路面電車に、切れた架線が落下した。
架線が屋根に接触すると同時に強烈な閃光と轟音(ごうおん)が発生し、火花が周辺に飛び散った。煙も噴き出し、あたり一面を覆った。

車内では、爆発音が聞こえると同時に、窓の外に次々に落下する火花が見えた。
電車は停車場に進入したので速度を落としており、すぐに停車。車掌がすばやく反応して「外に逃げてください」と叫んだ。
乗客らは約30秒で全員が脱出したが、頭上から火花が降り注ぐので、電車からかなり離れるまで、恐くて振り向くこともできなかったという。

強烈な閃光と火花の放出は、約3分間続いた。電車の屋根部分が燃え出したが、駆けつけた消防が十数分で消し止めた。屋根は穴だらけになっていた。

事故原因は調査中という。(編集担当:如月隼人)


コメント:
トロリー線の垂下事故は危険です。かの桜木町事故
(昭和26年)も、架線の垂下が発端で起きた火災事故です。
てか、3分もバチバチやってるってのは、いかがなものかと。
乗務員の冷静な対応が素晴らしいですね。



すし店で爆発…配電盤、電力使用に耐えられず=広東 (2011年6月3日)
広東省広州市海珠区内にあるすし店、甘沢寿司で5月31日午後8時ごろ、店内の配電盤が爆発した
過大な電力使用量に耐えられなかったためとされる。
信息時報が報じた。

同店は空調機、電気炊飯器などで電力使用が多く、店内に設置していた配電盤が耐えられなくなり突然、爆発したという。ブレーカーなど安全装置は作動しなかった。
一瞬のうちに電灯が消え、刺激臭のある濃い煙が店内に充満した。店員と約10人いた客が先を争って屋外に逃げたという。
出火したが火の勢いは強くなく、駆けつけた消防が10分程度で消し止めた。

配電盤が爆発した影響で、周辺でも店舗7、8軒が停電した。
復旧に翌日午後1時ごろまでかかり、アイスクリーム店の商品がすべて溶けてしまうなどの被害が出た。(編集担当:如月隼人)


コメント:
アイスクリーム屋さんがかわいそうだと思いました。

外部リンク
 ・中国の爆発トレンドがすぐ分かる! - 中国爆発一覧
  携帯電話からスイカまで、いろいろ爆発してます。

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