体当たりレビューシリーズ

猫の毛が凄い取れる?伝説のブラシ「furminator」他レビュー

     

猫を飼ってわかった事・・・・・

抜け毛ヤバイ

黒い物にゴシゴシされると、そりゃもう大変です。

しかも、そういうものに限って猫が寄ってきます。

不機嫌だと、さらにわざとやってるように見える。恐るべし・・・

という訳で、家中が毛だらけになるとやばいので、うちに猫がやって来てからずっとブラッシングをしています。
特に生え変わりの時期はブラッシングしないと家が大変な事になります。

しかしご近所に話を聞くと、ブラッシングをしていない所が結構ある。毛繕いで抜け毛を舐めまくると沢山飲み込むので、ゲロしまくります。
掃除するのが大変ですが、ゲロする猫もつらそうですので、ブラシは重要です。

ブラシは様々な会社より様々な商品が出ていて、どれを買えばいいか迷ってしまいます。
もしハズレを買うと損ですし頭に来ますので、うちでの状況を書いておこうかと、そういうページです。


では、手始めにブラッシングの被験者を確保しましょう。

家の中を捜索開始。3分後に発見。

のんきに寝てる!

SPEC
誕生日:不明(推定・平成20年夏頃)
体重:6.5kg
品種:雑種(茶トラ)♂
趣味:昼寝・網戸の破壊
好きな食べ物:天津甘栗・鰹節・青魚
拉致!

寝起きで、状況が掴めていない。

連れ出しに成功

セッティング完了。

この猫は、リードを付けるとおとなしくなるので、外ではいつもこの姿です。

●購入一発目 普通のブラシ

ワイヤーがピンピン生えているタイプです。
ゴシゴシ・・・
う〜ん、思ったより取れません。
比較的小さい毛は取れますが、大きい物はほとんど取れない。
抜けた毛はブラシにしっかり引っかかるので、やり方が分からないと毛を取るのが大変です。

しかし、コツを掴むと、とても簡単です。

図のように擦るように集めると、塊になってブラシから取れます。

という訳で、ちょっと残念な結果に。これは細い毛向けですね。

しかし、後にこのブラシが大活躍するとは、この時は思いもよらなかった・・・つづく。

説明書きを読んだら「短毛用」だそうです。なるほど見ずに買ってたわ。
先端にコーティングがしてあり、皮膚を傷めません。

おすすめ度★★★★★(毛の長さや質によっておすすめ度合いが大きく変わる感じ。)

ペティオ プレシャンテ ハードスリッカーブラシ S
(クリックでアマゾンジャパンへジャンプします)

 


●購入二発目 ラバーブラシ

シリコンぽい素材で出来ています。

ぷよぷよ
ゴシゴシ・・・

柔らかい素材なので、多少強めにこすっても嫌がりません。
うおぉぉぉ!取れる取れる!

冗談みたいに取れます。

ブラシに保持されずに抜けた分が宙に舞う可能性があるので、たまに手で除去したほうがいいかも。
気持ちがいいみたいで、途中から寝てしまった。

この体勢の方がブラッシングしやすいので助かります。
これはマジで取れます。びっくり。

ラバー製ですので、皮膚にもやさしいです。

汚れてグリップ力が下がると、抜けた毛がブラシに保持されないので、周りに乱舞して大惨事になります。

少しでもグリップ力が下がったら、洗ったほうが良い。

このブラシはラバーのグリップ力を利用しているので、ずっと使っていると汚れのせいで次第に毛が取れなくなります。
たまに、中性洗剤や石鹸で洗うと、グリップが復活します。

様々なサイズがありますが、大きい物がおすすめ。

おすすめ度★★★★★(わんさか抜けます。たまに洗わないと毛が取れなくなります)

Petio ペティオ with.concept 猫用ラバーブラシ
(クリックでアマゾンジャパンへジャンプします)

●購入三発目 ファーミネーター

ある日、外国製の凄いブラシがあるとの噂を耳にする。
で、ホームセンターのチラシに載っていたものの、結構高いではないか。
・・・・・と思っていたら、アマゾンで直輸入品が安く出ていた。

という訳で買ってみました。

マーケットプレイスで、送料込みで一番安い場所から購入。
出品者は、個人輸入をしてるっぽい人でした。

注文から数日後の昼下がり、郵便局から荷物が届きました。
おぉ〜外国製!

持ってみると妙に重い。
パッケージの裏。そこには衝撃的な写真が!!!!

こんなに抜けたら裸になるだろ常識的に考えて・・・

ではさっそく開封してみましょう。

いかにもアメリカのメーカーの商品らしく、パッケージが異様にガチガチに封をされているため、開封に一苦労です。
でかいハサミかカッターナイフがないと開封不可能です。手じゃ絶対無理

じゃ〜ん。

ブラシ部分は分厚いステンレス製です。これが妙な重量感の要因か。
ズームアップ。

この重厚さはすごい。

落とすと危ないし欠ける可能性があるため、先端に取り付けるカバーが付属しています。
間違って捨てないように。

では、早速使ってみましょう。

このブラシは強力なので、力を加えて擦る必要はありません。

軽〜く、なでるように使います。

力を入れて使うと痛がりますし、皮膚を痛めます。
ぎゃー!縦に一回やっただけでこんなに取れた!
今度は、比較的抜け毛の多い横っ腹をやってみます。
うわああああああああああ!!!!!sugeeeeee!!!!!

写真を見て頂ければ分かりますが、小さい毛ばかりが取れています。

この製品が得意とするアンダーコートの除去には、特に威力を発揮します。

逆に、太い毛はほとんど取れません。
次は胸を・・・

ここのブラッシングは気持ちいいらしく、結構喜びます。
一番抜けるのは、お尻付近です。

ここは柔らかい毛が多いので、抜ける抜ける
ファーミネーター自身は、抜けた毛をあまり保持出来ません。
(特に、小さいタイプ)

なので、抜けた毛が体のそこら中に残る場合があります。
風が強いと、抜け毛がそこらに飛んでいってしまうw

洗濯物などが近くにある場合は注意したほうがいいです。
そこで活躍するのが、最初に出てきたワイヤーのブラシです。

ラバーブラシやファーミネーターでブラシをした場合、どうしても体の表面に抜け毛が残ってしまいます。
そこで、このブラシで仕上げのブラッシングをすると、綺麗に取ることができます。
実は、表面に浮き上がって来てくっ付いている毛を除去するのにとても向いています。

上にも書いてありますが、このブラシは主にアンダーコート(内側の柔らかい毛)を取ることが目的の製品です。
よって、猫の毛質にもよりますがオーバーコート(表面の荒い毛)はあまり取れません。
個人的には、ラバーブラシとの併用がおすすめです。

国内正規品はクソ高いですが、並行輸入品はお安く購入できます。

おすすめ度★★★★(なかなか取れないアンダーコートがしっかり取れます。ブラシが硬いので使用箇所には注意)

ファーミネーター ブルーツール
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このように、どのブラシも一長一短です。
もし予算があれば、ブラシを複数を所有して使い分けると、とても綺麗に仕上がります。

20分弱、ゆっくり時間を掛けてこれだけ取れました。
抜け毛と対面中。

あまり近づけると、攻撃しようとするw
体が何となくスリムになった気がする・・・

死毛を取ると、毛色が鮮やかになったり柄がくっきりします。
抜けた毛を見れば分かりますが、とてもくすんでいます。こいつが悪さしているわけですね。

また、毛繕いをした際に飲み込む毛の量が減るので、ゲロの回数も減ったりします。

このレビューはあくまでも一例です。猫の品種や性格により、ブラシの使用感や好みは異なります。

※ファーミネーター 使用上の注意(アマゾンの商品ページを参考に作成)
このブラシは鋭利な金属製で、結構強力に死毛を取り除いてくれます。
それ故、誤った使用方法でブラッシングを行うと皮膚に対してダメージを与えてしまいます。安全のためにも正しく使用して下さい。

・同じ箇所を何度も繰り返しブラッシングしない事。 力を入れず、撫でるように使う。1日で無理して沢山取らない。
・体の敏感な場所(腹、乳首、足、チンコ、肛門)の近くはブラッシングを控えるか、注意しながらゆっくりと使う。
・ブラッシング前に、肌の状態をしっかりチェックする事。怪我のある場所はブラッシング厳禁。
・使用後は、刃の部分に付属のカバーを必ず取り付ける。先端が鋭利な為、落とすと怪我や破損の恐れあり。
・子供に使用させない。 子供の手の届かない場所に保管をする。

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説明書きを読んだら「短毛用」だそうです。なるほど見ずに買ってたわ。
先端にコーティングがしてあり、皮膚を傷めません。

おすすめ度★★★★★(毛の長さや質によっておすすめ度合いが大きく変わる感じ。)

ペティオ プレシャンテ ハードスリッカーブラシ S
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様々なサイズがありますが、大きい物がおすすめ。

おすすめ度★★★★★(わんさか抜けます。たまに洗わないと毛が取れなくなります)

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国内正規品はクソ高いですが、並行輸入品はお安く購入できます。

おすすめ度★★★★(なかなか取れないアンダーコートがしっかり取れます。ブラシが硬いので使用箇所には注意)


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